すべてを信頼する

つながりに物理的な距離は関係ない。想いの強さ。信頼の度合い。

気持ちをしっかりと持って、自分と相手を信頼してつながる。

必要な時にはいつでもそばに寄り添ってくれる。

遠いと考えてしまうと遠くなる。頭でイメージしない。

つながっている状態を意識すること。つながっている状態を感じること。繰り返しつながって、その感じを身につけること。身体のどの部分がどうなるか、どう感じるかを良く観察すること。

いつでもつながれると意図すること。いつでも切ることができると意図すること。いつでもつながれるし、いつでも切ることができる。

切るのをためらう自分がいたら、それは、再びつながれなくなるのではと、自分を疑っているから。

いつでもつながれると、自分と相手を信頼すること。自分は自分、相手は自分以外のすべての存在。

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